01法律相談料
非事業者相談 1時間ごとに1万円
事業者相談 1時間ごとに2万円
以下に定めるものの他は、旧日本弁護士連合会報酬等基準に準拠します(以下はいずれも税別表示です。)。
非事業者相談 1時間ごとに1万円
事業者相談 1時間ごとに2万円
弁護士費用保険を利用できる場合、当事務所の判断により、着手金の一部まはた全部を後払いにすることができます。
Ⅰ基本 月額5万円~
Ⅱ小規模事業者向け(※) 月額3万円
(※常時使用する従業員が20人未満かつ売上2億円未満)
<リーガルサービスの内容>
①中小企業の業務に関する助言、契約書レビュー、簡易な契約書の作成、労務対応の立会いなどを行います。
②対外的代理人業務は別料金となりますが、短時間の代理人業務、債権回収業務も顧問契約の範囲内で処理できる場合があります。
③オプションとして、従業員の私的相談対応も可能です(会社に対しては秘密遵守。福利厚生の位置づけ。)
<執務単価・顧問料の清算>
弁護士の執務を1時間当たり2万5000円とカウントし、このカウントによる年間執務の総額が、顧問料の年額を上回る場合は差額を請求いたします。
(小規模事業者向けの場合は3万円)
恒常的に上回ることが想定される場合は、契約更新時に顧問料を適切な額に増額するものとします。
事件の経済的な利益の額が
300 万円以下の場合 経済的利益の 8%
例:合理的な請求額が100万円の場合 着手金 10万円
300 万円を超え 3000 万円以下の場合 5%+9 万円
例:合理的な請求額が1000万円の場合 着手金 59万円
3000 万円を超え 3億円以下の場合 3%+69 万円
例:合理的な請求額が5000万円の場合 着手金 219万円
事件の経済的な利益の額が
300 万円以下の場合 経済的利益の 16%
例:支払いを受けた額・免れた額が100万円の場合 報酬 16万円
300 万円を超え 3000 万円以下の場合 10%+18 万円
例:支払いを受けた額・免れた額が1000万円の場合 報酬 118万円
3000 万円を超え 3 億円以下の場合 6%+138 万円
例:支払いを受けた額・免れた額が5000万円の場合 報酬 438万円